昨日(10/19)の量子力学ゼミでは,次の内容を学習しました。
○現代の量子力学より
第1章1.4節 両立できない観測可能量 から
1.5節 変換行列 まで
*次回の量子力学ゼミは,次の通りとなります。
○ゼミ日時:2023年12月7日(木)p.m.1時~4時
○会場:文京学習センター 講義室5 → 3階 講義室11
○学習範囲:
【現代の量子力学(上)】J.J.Sakurai他著 吉岡書店
[本文]第1章1.5節 対角化 から 1.6節 平行移動 まで
[章末問題]( )内は第2版の問題番号
1.6(1.4),1.11(1.11),1.12(1.10),1.16(1.14),1.17(1.15)
(解かれた方は,12/7ゼミ開始時にホワイトボードへ記載願います)
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ゼミ終了後のラテン語勉強会では、山下先生の教科書の第1章の「2 アクセント」の途中まで(練習問題の前まで)進みました。次回以降も、量子力学ゼミの後の時間を利用して行う予定です。